愛の流刑地

日経新聞連載中の渡辺淳一愛の流刑地」(頭の悪そうなタイトル…)が大人気らしい。
・話を聞いている限りでは、渡辺淳一の名前から想像できる通りの三文エロ小説。
・過激な性描写が売り。
・個人的なサンプル調査(数人)によれば、50代以上の管理職の多くが毎日読んでいる…。
・朝っぱらから電車のなかで楽しみに読んでいる人も多いとか。
・これを読んでいると飲み屋での話題になるらしい。
・通称、「愛ルケ」。
 
 所詮は一部の現象にすぎないのかもしれないが、年配のサラリーマンのあいだでこれほどまでに広まっている流行を全く知らなかった自分は、やはり世間知らずなのだなぁと反省。世界は依然として驚きに満ちている。
 なお、文章を引用する気すらおこらないので、興味のある人は「渡辺淳一」と「愛の流刑地」でぐぐってみてくださいな。
 

朝霧JAM05出演者予想

 7月7日のエントリに書いた朝霧ジャム出演者予想だが、スマッシュのホームページで発表された同時期のライブ予定を見ればアーマンド・ヴァン・ヘルデンとエイミー・マンの出演があるかもしれない。
 ただし、80年代から活躍している1960年生まれのエイミー・マンは決して若手とは言えないので、「おれの大好きなアメリカの若手女性シンガー」(日高大将のヒント)ではないような気がする。
 
★朝霧JAM05出演者のまとめ(2005年7月23日時点)
【ほぼ確定】
エイドリアン・シャーウッド
・ザ・ストリング・チーズ・インシデント
・アフリカン・ヘッドチャージ
【可能性高し】
・アーマンド・ヴァン・ヘルデン
エイミー・マン
【大将の気になるヒント】
・「おれの大好きなアメリカの若手女性シンガー」
・「ウェルシュ系のイギリスのバンド」
 
アーマンド・ヴァン・ヘルデン
http://smash-jpn.com/armand_van_helden.html
エイミー・マン
http://smash-jpn.com/aimee_man.html