昨日のライ・クーダー『チャベス・ラヴィーン』に関するエントリでベンヤミンの歴史哲学について触れたが、僕がそれに触れたのは昨日が初めてではない。2004年6月12日のエントリにおいて、ベンヤミンの歴史哲学そのものをモチーフにしたローリー・アンダーソ…
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