2004-10-31から1日間の記事一覧

グルダの軽やかさ

フリードリヒ・グルダ / プレイ・ピアノ・プレイ グルダ自作の曲を初めて聴いたのだが、こんなに軽やかな曲を書く人だったとは驚いた。収録曲のなかの「アリア」などはきらめくように美しいメロディだし、「プレイ・ピアノ・プレイ」などは軽やかなジャズだ。…

朝日新聞2004年10月27日「アメリカを読む」からメモ

●柄谷行人 社会・思想 ・G・C/スピヴァク『ある学問の死―惑星思考の比較文学へ』(みすず書房) ・イマニュエル・ウォーラステイン『史的システムとしての資本主義』(岩波書店) ・ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行…

アメリカ大統領選関連、というわけではないが。

笑った。 http://www.elle-saito.co.jp/cgi-bin/pbbs/photobbs0.cgi?mode=disp&no=683