白泉社版がついに完結したので、まとめて読んだ。『虹色のトロツキー』と並ぶ安彦良和の現代史物の決定版だと言えると思うが、まだ情報量の多さに圧倒されていて詳しく書けない。なので、とりあえずこの漫画のとっつきにくさについて簡単に記すだけに留める。…
今日はTeteの公演に行くつもりが行けず。家でアルバムを聴いていると、やっぱり行けばよかったと思ふ。最近、出銭管理をちゃんとしていなかったのだが、これについては判断を誤った気がする。ま、今週はR.E.M.があるのだけれど。 そう言えば、R.E.M.の名古屋…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。